東京栄養士薬膳研究会にようこそ


東京栄養士薬膳研究会

〒252-0302
神奈川県相模原市南区上鶴間
      7-20-21


  ≪九回国際美食養生コンテスト金牌受賞!!

 マレーシアで開催されましたコンテストで東京栄養士薬膳研究会は、団体部門(3名一チーム)、「気虚血瘀証」の改善薬膳で初出展参加し、金賞を受賞しました。
 300名の参加選手は調理師が多く、その中に3名の当会の管理栄養士が混じり、制限時間90分で指定された8品の料理を、日本から持参しました松花堂弁当に盛り、日本らしさと栄養学の理論も合わせ表現しました。
 会場の厨房は火口など中華対応の仕様で、やっと二口の家庭仕様ガス台を確保し、作業にとりかかり、現地調達の肉、魚に悪戦苦闘しながら、仕上げた次第です。
 参加国は日本、中国・香港、韓国、台湾、シンガポール、マレーシアとアジア圏が主でしたが、各国の伝統と技が色濃く表現された料理が並び、改善薬膳とはいえ切り方、盛り付け方に多くの学ぶ点がありました。
 交流では、台湾の栄養士さん達が私達を、800名参加の懇親会会場で探して訪ねて くれ、暫し交流できたのがうれしい出来事でした。
 3名(羽鳥、佐藤、清水)の感想は、様々なアクシデント、反省点もあったが参加して良かった、栄養士の立場で表現できて良かったという思いで一致し、快い疲れを共有しました。
この日まで多くの会員の支えと、指導いただきました諸先生に感謝します。

  ☆出展内容☆
  症例:しびれ、力が入らない、顔色が黄色っぽい、舌淡紫、または瘀斑、脈細渋
   弁証:何らかの病因(大病、久病、老化、過労など)で気の機能が失調し気虚が生じ
     長期化したことにより気の推動作用が弱くなり、血流を率いる作用も低下。
     結果、血の流れが滞り瘀血が形成された。瘀血の形成によりさらに血の流れ
     が悪くなり、四肢筋肉を営養できない、気も流れないため脈絡も痹阻し四肢
     が機能しなくなり、しびれ、力が入らないの症状が表れた。顔色が黄色っぽい、
     舌淡紫、瘀斑は瘀血の症、脈細渋は瘀血の脈である。
  証: 気虚血瘀証
  立法:補気活血  通経活絡
  方剤:補陽還五湯(当帰・川芎・黄耆・桃仁・地竜・赤芍・紅花)
  薬膳処方:補気類・活血化瘀類・理気類・通経活絡
  禁忌:甘味、激辛

  薬膳
  (温菜)主食:黒豆ごはん
  (温菜)主菜:山芋牛肉ロール黄耆三七あんかけ
  (温菜)副菜:陳皮味噌田楽
  (温菜)汁 :紅花鶏団子の川芎吸い物
  (冷菜)主菜:鯵の紅花三七入りワイン煮
  (冷菜)副菜:チンゲン菜の薤白和え
  (粉物)デザート:棗餡入りうさぎのかるかん 
  (粉物)デザート:三色白玉の赤芍ポンチ竜眼肉添 
                             栄養価(デザートを除く)
 エネルギー   蛋白質   脂 質   塩 分
 634kcal  31.8g  10.6g  3.5g




   ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆  
  

 九回国際美食養生コンテストに参加します

  世界中華美食薬膳研究会は、各国、各地の文化交流、養生調理技術の向上、健康長寿
 の理念達成を目的としてコンテストを開催しています。
 今年度はマレーシアにて開催されます。
  日時:2013年8月12日(月)~18日(日)*コンテスト日・・14日(水)
  会場:マレーシア ジョホール州 KIUANG市

 東京栄養士薬膳研究会は団体部門、「気虚血瘀証」の改善薬膳で出展参加します。
 多くの会員の協力を得て現在、参加内容のまとめも最終段階となっています。
  コンテスト日以外はシンガポール、マレーシアにおいて伝統料理、専門家との
 勉強会が予定されています。
 
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  東日本大震災義捐金をお送りしました。
   
  本年も当会会員より寄せられました義捐金を宮城県、岩手県の各県栄養士会に10万 円づつお送りしました。
  岩手県栄養士会は、「海岸沿いから内陸部へ移動された方々の支援(栄養相談・料理 教室等)に使わせていただいております。」、宮城県栄養士会は、「海岸線に沿った地 域の仮設住宅で暮らす方々の支援(栄養相談・料理教室等)に使わせていただいており ます。」とのことでした。なお、福島県は原発のため、土地を離れて暮らす方が多いと いうことで、岩手県、宮城県に限定し、義捐金をお送りしました。
 管理栄養士・栄養士による「食分野」の支援で健康が増進され、1日も早い復興を願っ ています。
 これからも当会は、継続して支援をつづけてまいります。会員のみなさまのご協力をお 願いいたします。
 


  第6回通常総会が終了しました
  
   5月26日、定刻の9:30より総会が開催されました。88名の出席者でした。
  海老原代表の挨拶「会員の協力により10年めを迎えることができました。
  これからも現代栄養学と中医薬膳を併用して健康づくりの社会貢献へむけて努力、
  会への協力を望みます」~要旨~がありました。
  総会議題はすべて承認され、25年度の活動が始まりました。
  
   総会後の高橋楊子先生による特別講演『舌診~舌は内臓の鏡』は、舌の臨床例を
  いくつも紹介いただき、舌と体の関係を分かりやすく講義いただきました。
  舌診は医師以外でも、診たてることのできる診断法であることで「栄養士のみなさん
  も勉強されると良いですね。」の言葉に、まずは自分の舌を診断することから始めて
  みようという感想がきかれました。


    平成25年度第6回通常総会のご案内(終了しました
  
    1.日時:平成25年5月26日(日)
         総会:9:30~10:15(受付9:00~)
         講演:10:15~11:45
    2.場所:オリンピック記念青少年総合センター センター棟 402号
         渋谷区代々木神園町3-1  Tel.03-3469-2525

    3.特別講演  『舌診~舌は内臓の鏡
      講 師: 高橋 楊子 氏
           上海中医薬大学診断学研究室常勤講師、同大学付属病院医師
           上海中医薬大学日本校客員教授
           日本中医薬研究会、日本中医食糧学会、漢方クリニック等の
           中医学講師・中医学アドバイザー
           雑誌「中医臨床」の弁証トレーニング連載中


   
 出席届兼委任状はご記入・捺印のうえ、5月15日まで各教室役員にご提出ください。











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  24年度