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東京栄養士薬膳研究会

〒252-0302
神奈川県相模原市南区上鶴間
      7-20-21


  

  平成24年度第5回通常総会が開催されました

 
5月27日(日)オリンピック記念青少年総合センターにて総会を開催しました。
海老原代表の挨拶では、東京栄養士薬膳研究会の現状と課題、これからの活動、会のあり方・展望が示されました。
 議事は会則の一部改正を含め第8議案まであり、討議可決されました。
総会後、「薬膳で免疫力を高める」と題して梁 蓓(ヤン ペイ)先生~北京中医薬大学日本校 准教授~の特別講演を開催しました。具体的で分かりやすい講義、原点の再確認も示され1時間半があっという間に過ぎました。
管理栄養士・栄養士として現代栄養学と中医営養学を駆使しての活動に鋭意努力していく大切さを再確認する総会、特別講演でした。
会員のみなさま、総会成立へのご協力ありがとうございました。


   
 新年会の開催・・・星福にて      

 東京栄養士薬膳研究会(会員数300名)の新年会が1月22日、29日の両日、開催されました。
 会員、一般対象薬膳教室の皆さん合わせて150名の参加があり、12教室を超えての交流で盛会でした。
 22日は5年以上学んできている会員対象の和田教室の講師、和田暁先生に、29日は薬膳学セミナー講師、邱紅梅先生にご出席いただき、海老原当会代表ともども日頃の講習に感謝する場ともなりました。

 海老原代表の挨拶:あけましておめでとうございます。
          今年は辰年、龍のように高い目標を持って、薬膳で健康づくりに
          貢献できるよう進んでいきたいです。
          当会も今年で10年を迎え、300名の会員と10教室(+一般
          対象教室2)になりました。会員の方は病院、会社、地域で活躍さ
          れ、年代も若い方から経験者と多方面にわたります。
          今後もより一層の会員相互の交流、意見交換の機会をもうけて当会
          の活性化に繋げていきたいと思います。
          みなさまのこの1年の健康とご多幸・ご活躍をお祈りします。
          
 先生方からのご挨拶
 和田暁先生:来日して20年を過ぎました。人との御縁、みなさんに支えられて活動
       をしてまいりました。これからもよろしくお願いいたします。
       栄養士のみなさんもこれからも頑張ってください。会の発展をお祈りい
       たします。

 邱紅梅先生:先週は中国のお正月春節でした。中国では医食同源ですが、中国の富裕層
       には中国料理はカロリーが高いと敬遠されています。
       ではどう食べたらよいでしょうか。
       日本料理と中医学・薬膳を結合し、和の要素+医食同源の食養生のスタイ
       ルを考えてください。
       今年はみなさんが和食の養生の世界的なリーダーになる意気込みを持って
       ローウン、龍のように舞い上がり勉強して頑張ってください。
       

 さて、楽しみの薬膳料理は、星福オーナー謝敏琪氏の叡智と技が盛り込まれた特別な
薬膳料理10品をあますことなく堪能、学ばさせていただきました。

当日の薬膳料理の紹介   




各教室の講習内容を掲載します。


薬膳教育コース

  テーマ 「燥邪」 20119月 調布教室

爽やかな秋。そのわけは乾燥(燥)!燥は秋季の特徴です。
初秋には夏の熱さがまだ残っていて温燥となり、晩秋には冬の
寒気が近づき涼燥となる。燥邪は秋に多くあらわれる。病因となり症状として皮膚や喉の乾燥・髪の乾燥と抜け毛・鼻の乾燥と出血・便秘・から咳などがあげられます。
改善するには、体液を維持し増やす生津作用のある食材を使用します。

献立                     
[主食]麦門冬入り五目ご飯(清肺潤燥・化痰)
     ・・・・ 
米、麦門冬、干瓢、蓮根、牛蒡、人参、春菊、もみのり    
[主菜]白キクラゲ・蟹煮込み冬瓜詰め(潤肺化痰)                ・・・・冬瓜、蟹缶詰、白キクラゲ、マッシュルーム、豆乳
[副菜]大根とクワイの白和え(清熱化痰)
     ・・・・
大根、胡瓜、黒クワイ、くらげ、木綿         豆腐、白練り胡麻         
[汁物]ゆばの吸い物(温潤化痰)
      ・・・・
ゆば、 生姜、銀杏、桔梗、青紫蘇
[デザート]松子入り杏仁豆腐(潤肺化痰・止咳)
      
・・・・
杏仁、松の実、豆乳、寒天、 杏シロップ煮
[薬茶]桑菊杏仁茶(清熱平喘)・・・・・・・・・・・ 桑茶、菊花、杏仁

 


 テーマ 「気滞」 2011年5月 専門教室

☆「気滞」とは気の流れが悪くなること。症状は、うつ状態・胸のつかえ・脇が張り痛む腹痛・食欲不振・胸やけ・吐き気・便秘・下痢などがあげられます。
☆改善するには、気の流れ、巡りをよくする理気、行気作用のある食材を使用します。

☆献立                     
◎カレーそば・・そば、らっきょう、マッシュルー
                 ルーム、ねぎ
◎春菊と伊予柑のサラダ・・春菊、大根、いよかん
◎セロリとニラのスープ・・セロリ、ニラ 
◎オレンジムース ・・・オレンジ、レモン、ミント葉  
  





  


研究コース

        
2011年2月26日

東京栄養士薬膳研究会、和田暁先生に学ぶ講座です。           
テーマは『膀胱の健康と薬膳』

・スッポンスープ 腎陰虚

・山梔子舞茸ご飯 膀胱湿熱
 
・蓮根と胡瓜の山茶花漬け 湿熱瘀阻
  
・棗(なつめ)と栗のお汁粉 脾腎陽虚

                                   





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