東京栄養士薬膳研究会にようこそ


東京栄養士薬膳研究会

〒300-1622
茨城県北相馬郡利根町
       布川1847
     



    会則・会組織図


   ★10年の歩み年譜
   東京栄養士薬膳研究会 10年の歩み


        五海ゆうじ先生写真講習会報告   

  8月27日(日)、「上手な料理写真の撮り方講習会」が開催されました。
 まず、「現段階の各自の力量では、今日一日
で格段に上手くなるとは思わないこと。終了時
にはユニクロ程度にはアップする(かも・・)
アルマーニにまでにはなれません」と分かり易
く楽しいお話から始まり、カメラの機能、レフ
版の作り方について講義がありました。
 講習の内容は以下となります。

 1.撮影のポイント
 [1]アングル
  ①料理の中の何を、どれを撮りたいかを決める。
  ②料理の特徴が出ているアングルを探す。
   例ばハンバーグの焦げ目を活かすなど。
   注意:料理の食材を全量撮る。どこか切って撮るのはNG。

 [2]光
  ①外からの(窓から)の光か部屋の明かりかどちらか利用。単独光で撮る。
   その際、光の方向をよく見る。光の当て方、当たり方で表情が変わる。
  ②部屋での撮影は料理の方側は灯りを消し、料理の背後側の灯りをつける。
  ③料理に斜光、斜め後ろから光が当たるようにする。きれいに撮れる。
   横からの光でもOK。光を背にしては撮らない。
  ④レフ版の活用。料理の横側に置き料理の後ろ側の光を取り込む。
  ⑤明るめに撮るときれいに写る。+0.7~1に設定。

 [3]ピントの合わせ方
  ①ピントの位置を考える。カメラの□枠利用は料理の最手前に置くと良い。
  ②ズームの望遠サイドを使う。ズームを最大にし、その後は写りの好い位置まで自分
   が下がれば良い。
  
  講義後は、料理を前に個別に写真の撮り方の実習に入り、カメラの機種の違いやスマ
  ホなどに対応して細かく指導をいただきました。
  数多く写真を撮ることにより腕前が上がる。カメラの価格も影響無しとは言えない。
  器を撮るのではなく料理を撮る気持ちが大切など、アドバイスがありました。
  熱心な質問が多くあり、写真を上手に撮りたい意気込みが伝わる講習会でした。

        



         






      平成29年度通常総会報告


 5月21日(日)、平成29年度通常総会が出席者数130名、委任状130名で開催されました。
 総会に先立ち、海老原代表より「本会は15周年を迎
えます。一層の発展を願い、運営役員を増員し新体制で
臨みたいと考えています。しかしながら当会の運営には
役員のみならず、会員の皆様の参加協力が欠かせません
。どうぞご協力をお願いします」という主旨の挨拶があ
りました。
 総会議事は原案通りすべて滞りなく承認され、中医薬
専門栄養士証、一般対象者修了書の授与式を終え通常総
会は終了となりました。


 引き続き、第2部特別講演会「黄帝内経に学ぶ~天人合一の
観点から自然界に従って養生・治病する~」と題して、講師は
研修会でお世話になっていますおなじみの路 京華先生にご講
演いただきました。
1.中医学は養生医学と治療医学から構成される。
人間と自然との関係をとらえる医学であり自然に順応すること
が重要視されている。2000年前の黄帝内経には季節の養生法、
季節と精神(七情)、生命と自然界の関わりが説かれている。
2.中医学の二つの特徴~弁証論治・整体観
人間は自然界の産物であり人間と自然界との調和、統一を考え
る。弁証論治も人間と自然界の関わりを分析する。
3.春の養生法
一年には四季があり、気候の変化~陰陽の変化に順応するべき
である。聖人は春夏には養陽し、秋冬には養陰するのを基本としている。
 春は自然界は陽気が増し、人の体にも陽気が増え、その陽気は外へ発散されるようにな
る。養生として、夜遅く寝ても朝は早く起きる・庭を散歩する・髪や服装は緩やかに・ゆ
ったりとした心・花道、書道など道(趣味)を試みる・奪ったり殺したりしない・誉める
ことなど実践する事が挙げられる。
 今の症状は前月の養生の結果である。春の影響を受ける「肝・胆」の養生を薬膳的には
辛温、理気の食材を摂り、春の味の酸味は摂りすぎに注意する事。
 
 治未病・治無病について、「聖人(良い医者)は、常に病気になっていない時から治療
する。」と、病にかかってしまってから治療するのでは遅い。というお話は、私たちも、
四季にならい、四季に合わせ、来たるべき時に備え体・精神を整えることを実践すれば
「聖人」になれることでしょう。
 中文の多いレジメでしたが、路先生の講義は十分理解できたことと会員からは、好評の
講演会でした。

            







    平成29年度通常総会のご案

 
 この度、下記の通り平成29年度通常総会を開催いたします。
ご多忙中、恐縮に存じますが、万障お繰り合わせのうえ、ご出席くださいますようご案内
申し上げます。当日は、総会資料をご持参ください。

  1.日時:平成29年5月21日(日)
       総会:9:30~10:15 (受付9:00~)
       講演:10:15~11:45

  2.場所:オリンピック記念青少年総合センター センター棟 416号
       渋谷区代々木3-1神園町3-1  Tel.03-3469-2525

  3.特別講演 「黄帝内経に学ぶ~天人合一の観点から自然界に従って
                            養生・治病する~」 
    講師  路 京華 氏
       1952年 中国北京市生まれ
       国医大師に指定されている高名な父、路 志正老中医に14歳から
       直接中医学を学び、その後、中国中医科学大学院を終了。付属公安門病院
       の主治医師として従事。
       1988年、中西医結合医療研究のため東方医療振興財団の招きで来日。
       各地で中医学講師として中医学の普及のための講演と新聞、雑誌等に執筆
       活動従事。
       著書:「免疫力」 「中国漢方がよくわかる本」ほか。
       共著:「中医学基礎」 「脳と心臓の血管は丹参で蘇る」ほか。
                                 
 出席届兼委任状はご記入・捺印のうえ、5月12日まで各教室役員にご提出ください。


             
  




       上手な料理写真の撮り方講習会

 写真家五海ゆうじ氏を迎え8月28日に開催しました講習会を報告します。
予定時間を超えての五海先生の熱い講習で、24名の参加者は学ぶことの多い講習会とな
りました。

  
「良い写真を簡単に撮る方法は無いが、少し気づくことで、今までよりは良い料理写真を
撮れるようにはなる。それは料理と同じ。少しのコツを知ることで、料理はかなり美味し
くできる。」こんな五海先生の軽快なトークで講習会が始まりました。

            

 ~ 気づくことで変わる料理写真の撮り方ポイント ~
光源は1種類にする。自然光、蛍光灯など明かりの種類を混ぜない。
②被写体の後ろからあてる光と、前に置くレフ版で反射させたハイライトで被写体の濃淡
を出す。

③その料理の特徴が最も良く出ているところを正面にする。
④明るめに撮る。絞り優先で811に合うようにISO感度やシャッタースピードを調節す
る。また絞り調節がないカメラでは明るさを+1にする。
⑤望遠のレンズ(ズーム)で、料理の手前にピントを合わせ、1品ずつ撮る。


       


撮り方ポイントに加え、レフ版の作り方など具体的で即実践できるアドバイスが盛りだく
さんの講義と実技指導でした。
「僕の言ったことをヒントに皆さんの創意工夫で撮っていくと、今までよりも良い写真が
撮れるようになります。」という先生の言葉に励まされ、これからも“奇跡の一枚”を求
めて料理写真をたくさん撮りたいと思います。
(文:研究4 田中景子)

         


    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★



    ~「百菜元気新聞」に薬膳レシピ掲載が始まります~

 日本食糧新聞社から毎月1回発行される「百菜元気新聞」(タブロイド判、オールカラ
ー8ページ)の紙面に、平成28年6月号から東京栄養士薬膳研究会の薬膳レシピが掲載
されます。
 日本食糧新聞は農林省(現農林水産省)の外郭団体の広報から始まり、昭和21年株式
会社日本食糧新聞社として法人化され、食品界の総合紙として現在に至っています。
「百菜元気新聞」のコンセプトは食を楽しく理解する生活者のための情報源です。
紙面8ページに「72候を楽しむ漢方スローライフ」のコーナーがあります。このページ
は24節気をさらに3つの候に細分した72候の季節に合わせて、漢方やその時期の食材
を使った薬膳料理で心身ともにリフレッシュ!と提案しています。
このコーナーの薬膳レシピを当研究会が担当します。
 6月~9月は下記の「テーマ季節の養生法」に沿ったレシピを作成し、料理作成、撮
影会は終了しました。
 6月:湿邪(胃腸の話)、7月:熱中症対策、
 8月:冷たいもののとりすぎ(夏バテを防ぐ)
 9月:頭痛(台風、気圧の変動による頭痛)
 
10月以降は、会員の皆様からの薬膳メニューを募集し
ます。詳細は下記となります。


       「百菜元気新聞」レシピ募集について


 日本食糧新聞社から毎月1回発行される「「百菜元気新聞」の紙面に、平成286月号
から東京栄養士薬膳研究会の薬膳レシピが掲載されます。「百菜元気新聞」のコンセプト
は食を楽しく理解する生活者のための情報源です。紙面8ページに「72候を楽しむ漢方ス
ローライフ」のコーナーがあります。このページは24節気をさらに3つの候に細分し72
候の季節の変化に合わせて、漢方やその時期の食材を使った薬膳料理で心身ともにリフッ
シュ!と提案しています。このコーナーの薬膳レシピを当研究会が担当します。
会員の皆様から10月以降のメニューを募集致します。たくさんのご応募をお待ちしており
ます。


百菜元気新聞メニュー応募要項201610月~20171月分)

 <応募方法>
    毎月の「テーマ季節の養生法」(下記メニュー年間計画参照)にそって食品を自分で
 選び、その食品を使用した薬膳料理(ジャンルは問いません)レシピ2つを作成して下記
 までお送りください。

締め切りは715日(金)です

    応募されたレシピの中から各月1名(レシピ2つ)をレシピ審査会(海老原英子先
生・石井編集長・佐藤・他)で決定します。提出したメニューは東京栄養士薬膳研究会
管理としてホームページに掲載予定です。

    8月29日(月)午後にレシピの料理作成・新聞社カメラマンによる撮影会を予定
しています。

  <メニュー年間計画>

月     

   72節気             

テーマ季節の養生法          

病態 

 10                           

菊花開く寒露 次候 

冷え  

陽虚内寒

11月 

地始めて凍る 立冬 次候

風邪   

風寒外邪

 12

熊穴に蟄る 大雪 次候   

痛み  

風寒湿邪

1月  

水泉動く 小寒 次候 

止まらない咳

風寒外襲、風寒襲肺

  レシピ送付先: 広報部 佐藤恭子  satokyoko2003@yahoo.co.jp

 

 <応募対象者>

 東京栄養士薬膳研究会研究1,2,3,4教室、町田、厚木、第3土曜教室 在籍の方

 百菜元気新聞掲載用メニューテンプレート 

                 作成日    年    月    日

献立作成者氏名
                        教室名
★メニュー作成について

1.メニュー年間計画から選んだ月日の記載 ・・・2016年  月分
2.メニュー年間計画から選んだテーマ季節の養生法、病態を書いてください
  例・冷たい物の取り過ぎ ・・・補気健脾、清熱解暑、芳香化湿
3.メニューの説明(使用した食材の効能)
  例・・○○の時期は、弱った胃腸の働きを改善する○○を使い、体力を増強
  して
○○防止。

4.メニューについて
 ①メニューの横に主食、主菜、副菜、汁物の区別を書いてください。
 ②材料は2人分を記入してください。
 ③栄養計算は1人分を表記してください。
 
 <例>
  メニュー名:○○○○○ごはん (主食)
 《材料 2人分 》
 
<食品名)(使用量・2人)
  ・米 ……○○
  ○○ ……○○
  ○○ ……○○
  ○○○○……○○
  ○○……○○本
   ……○○ml
  《作り方》
   ①
   ②
   ③
   ④
   ⑤

  
栄養価【エネルギー  kcal ・ 蛋白質   g ・ 塩分  g】

           








  
   平成28年度通常総会が終了しました

 薫風の5月22日、平成28年度通常総会が125名の出席者で開催されました。
総会に先立ち、海老原代表より「当会の運営、活動が忙しい中での
役員の皆さんに支えられていることありがたいことと思います。
しかし、当会の運営には役員のみならず他の会員にも参加していた
だく全員参加型を目指しています。さらなる発展のため、ご協力を
お願いする次第です。」という主旨の挨拶がありました。
 
 総会議事はすべて滞りなく採決され、中医薬膳専門栄養士証、一般対象者修了書の授与式を終え通常総会は終了となりました。


引き続き、特別講演会「中医学に学ぶ養生の知恵」と題して、講師
は研修会でお世話になっていますおなじみの関口善太先生にご講義
いただきました。
 冒頭に「本日は教科書に載っていない実務的な養生の取り入れ方を講義します。」と話され、
  ①中医学が何故養生に適しているか現代医学と東洋医学のあきらかな相違
  ②病因弁証とは、その行い方について症例をもとに押さえるべきポイント
  ③病因と発生する主な病症または疾病について、その診断(審証求因)のための応用
 などについて、いつものように分かりやすくご講義いただきました。
 
 28年度も会員のための充実した活動がスタートしました。一人でも多くの方が薬膳と
現代栄養学の併用に向けて学ばれ、業務、活動等に活かされるよう支援してまいります。また、当会の様々な活動、勉強会へ多数の方が参加されますようお待ちしております。

        







   平成28年度通常総会のご案

  1.日時:平成28年5月22日(日)
       総会:9:30~10:15
         (受付9:00~)
       講演:10:15~11:45
    

  2.場所:オリンピック記念青少年総合センター センター棟 309号
       渋谷区代々木3-1神園町3-1  Tel.03-3469-2525

  3.特別講演  『中医学に学ぶ養生の知恵
        講 師:関口 善太 氏
        明治薬科大学薬剤科卒業  北京中医薬大学 3年間留学
        明治医療国際大学大学院前期課程修了
        現在:中醫堂関口薬局・関口鍼灸院代表
          東京衛生学園専門学校非常勤講師、日本統合医療学園非常勤講師 
          李式伝統鍼灸日本実践検討会顧問 
             
 出席届兼委任状はご記入・捺印のうえ、5月12日まで各教室役員にご提出ください。


             


   平成28年新年懇親会盛況に開催

 1月17日(日)の午後5時より、横浜崎陽軒本店マンダリンにおいて80名の参加者
で新年懇親会が開催されました。
 路京華先生、邱紅梅先生、関口善太先生、菅沼栄先生の各先生方がお忙しい中、ご参加いただきました。
 海老原代表の「2回目となる新年会を開催できることをうれしく思います。今後とも
皆さんと共に社会に貢献できる栄養士集団として頑張りましょう」という主旨のご挨拶がありました。
 路先生はじめ諸先生から「栄養士が薬膳を取り入れ健康増進に貢献する活動は期待が大きいです。さらなるステップアップへ向け勉強していきましょう」という主旨のお言葉をいただきました。
 マンデリン総料理長阿部氏から薬膳メニューの説明があり、渾身のメニューを堪能しました。
 各教室の挨拶があり、余興も披露されそれは盛り上がり楽しいひと時となりました。
芸達者が多いことが認識されました。
 おいしく、楽しい交流の2時間があっという間で終了となり、諸先生に先生の個性に似合う花束をお贈りしましてお開きとなりました。
 新年懇親会は2年ごとの開催となっております。全員が一堂に会する機会は少ないですがまた、お会いしましょう。
  
  ☆和田先生からのご挨拶です。(先生はお仕事のため出席できませんでした。)
       海老原先生
       東京栄養士薬膳研究会の皆様

        新年おめでとうございます。
       薬膳の御縁で栄養士会の皆様と出会えて
       感謝!感謝!感謝です。
       皆様の熱心さに励まされ前進の糧を頂き
       幸せに感じます!これからもご一緒に食を通して
       沢山の人々に健康と幸せを届けて参りましょう!

       和田暁 大阪にて
       2016.1.吉日












































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