東京栄養士薬膳研究会アーカイブ [ 会員専用 ] 

2016.01

新年明けましておめでとうございます



           東京栄養士薬膳研究会 
           代表 海老原 英子

 
 昨年中は会員のみな様には、薬膳普及活動に対しまして多大なご協力をいただき心から感謝いたします。また、薬膳知識や技術の向上のための薬膳研修会に万障繰り合わせて出席され、一生懸命に勉強しておられる姿には深く感銘を受けました。このことは、私の薬膳普及活動の原動力となっております。
 ご存じのように昨年9月から新薬膳教室が茗荷谷、池袋、下落合の3か所で開始され、40数名の方が参加しています。まだ、4か月しか経っていませんが、皆さん薬膳に大変関心が深く真摯な態度で学んでおられます。中西医結合の栄養指導者の誕生を楽しみにしています。
 
 現在300名以上の会員が在籍しています。今年13年目を迎え、中医薬膳専門栄養士・中医薬膳専門管理士、国際薬膳師などの有資格者も150名以上になり、それぞれの立場で栄養教育・指導に薬膳を取り入れた幅広い活動を行っています。本会の目的である「現代栄養学と中医学に基づいた薬膳を学び、資質の向上及び栄養と薬膳学分野の発展と普及」を達成しつつあると評価しています。
 しかし、私はみな様には今年から目標をもう一段階アップして今まで蓄積した知識を十分に活用して、失敗を恐れず、チャンスを逃さず、指導者として経験を重ねて、一歩前進することで薬膳の専門家としての自信を持っていただきたいと願っています。今後の活動に大きな期待をしております。
 さて、東京栄養士薬膳研究会の今年の課題は、第一に全員参加型のホームページの運用です。現在は掲示板的な利用が主になっていますが、これからは新しい情報源であり、専門的な知識を習得する場であり、研究レポートや薬膳レシピなどを発表する場所にしたいと考えています。そのためにはホームページの運用に対して会員一人ひとりが主導的な役割を果たすために、協力体制が何より必要になってきますのでよろしくお願い致します。次に地方の栄養士の方々からの要請もあってホームページを使った通信教育の実施に向けて準備を開始したいと考えています。
 今年も管理栄養士・栄養士のための薬膳教室及び一般の方を対象にした「栄養&薬膳」の普及活動を積極的に行いたいと思いを新たにしております。会員のみな様は大変優秀で立派な方ばかりですので、その能力をお借りして社会に貢献できる事業を展開していきたいと望んでいます。

 どうぞ、本年も相変わらずご支援とご鞭撻のほどをお願い申し上げます。