東京栄養士薬膳研究会  [ 会員専用 ] 



 令和2年度の前期は、新型コロナウイルス感染や猛暑と台風など今までに経験したことがない大きな災害に見舞われました。特に4月、5月はすべての研修会や総会、特別講演会が中止になりました。
 このような状況下で、施設の閉鎖や調理室の使用禁止によって薬膳理論と実習を行う各教室は6月から3時間の講義のみで開催しています。勤務先によっては集会に出られない方や事情により欠席する方もおります。中医師による研修会は時間短縮などを行い開催しています。国際薬膳師セミナーは2か月遅れの6月から開催され、20名の参加者が本草薬膳学院において受講しています。
 専門家の情報では、秋冬にかけては新型コロナウイルスとインフルエンザのダブル流行が予測されていますので、現在の研修状況が続くのではないか思います。感染症対策をしっかり行って研修会を開催していきたいと考えていますので、ご協力をお願いいたします。

全体役員会 (8月2日)
教室役員の方からは教室紹介、副代表からは各部の活動について説明と協力要請がありました。内容はホームページをご覧ください。

夏季講習会 (8月2日)
栄養士として関心の深い「機能性農産物の開発と食と健康に関する問題点」をテーマに山本万里先生(国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構)から、大変有意義な講義を受けることができました。参加者は50名でした。参加できなかった方のための資料販売は1 部1.000 円です。

運営役員会第1回(10月5日)
及び代表者会 今までの会運営の報告と今後の運営について話し合われました。また、代表者会は必要に応じて開催していますが、今年は3回、5名の代表・副代表が会の運営について話し合いを行いました。

第14回都民のための健康づくり特別講演会の中止
リピーターの方々からの問い合わせもあり、この講演会が都民の皆さんのお役に立っていたことを実感しております。来年は是非、開催したいと願っています。

新しくなった研究教室スタート (7月18日)
カレンダー制作担当と百菜元気新聞の薬膳料理担当今年度のカレンダーのテーマは「よく見られる症状を改善する薬膳理論と薬膳料理」です。従来のカレンダーより専門的な薬膳知識が要求されますので、本会の顧問、和田暁先生にご指導をお願いいたしました。
9月12日、料理撮影は毎年お願いしている錦織朱美フォトグラファーです。1月から12月まで症状別料理を2人で3か月間の9品の料理を担当していただき、お皿からテーブルクロスまで用意するという強攻作業を見事に成し遂げてくださいました。薬膳を学ぶ上で参考になることが記載され、症状改善の料理が提供されています。また、副代表の方にもカレンダー制作にご協力をお願いしました。2021年カレンダーは会員の方に10月末から11月の勉強会にお渡しいたします。例年通り1部500円です。百菜元気新聞には10月から新しいメンバーの料理が掲載されますのでご覧ください。

ホームページによる通信教育講座中級の新設 ~今年度の活動に向けて~
今年度から子育てや介護、転勤などの事情により薬膳研修会に出席できない方のために、ホームページによる通信教育講座中級の新設を準備中です。現在申し込み者は5名です。

会員向け特別講演会の開催 ~辰巳 洋先生:テーマ「新型ウィルス感染症と中医学」~
皆様と感染症対策をしっかり行い、1月17日に恒例の講習会が予定通り開催できるように願っています。

※これまでの代表のご挨拶・コメントは「アーカイブ」に収録されています。

     


s